失敗しない速読セミナーの選び方

速読受講を検討されている方には「本を速く読みたい」、「仕事の能率を上げたい」、「学生や社会人の勉強で効果的に使いたい」といった目的から速読に興味を持ち始めることも少なくありません。

時間は有限ですから学べる時に、何とか効率よく時間を充てたいと考えている方もいます。

その解決策として速読を学んでスキルアップに繋げたいと、速読セミナーという選択肢も検討しているのではないでしょうか。

現在の速読セミナーは実に色々なやり方が混在しており、有意義なものもあれば、効果が全く表れない、または自分に合わないセミナーも存在します。

せっかく速読をみにつける機会を作っても、効果を得られないのであれば参加した意味はありません。

この記事では速読セミナーに参加を検討している方に向けて「失敗しない速読セミナーの選び方」をご紹介したいと思います。

セミナー形式と受講の違い

速読をみにつける方法には教室受講という方法もあります。
実際に速読教室に通学して学びますが、大抵の方は本格的に受講をすると決めた方が受ける場合がほとんどです。

セミナー形式の場合、もう少し軽い感覚で参加する人が多く、そもそも速読が何か良く分からないけど、速く読めるようになりそうだから、一回参加してみようといったイメージです。

大体は1回切りで終わる場合も多く、体験受講に近いスタイルが速読のセミナー形式になることがほとんどです。

参加費用が無料だったり、数千円の低価格であれば軽い気持ちでの参加も問題ありません。
しかし1回の参加費用が数万円になるような高額な講座であれば、事前に情報を調査してから参加したほうが後に後悔する可能性は低くなります。

セミナー参加を検討されている方はこの後説明するポイントを踏まえて、どの速読セミナーに参加するか見極めてみてはいかがでしょうか。

参加前に把握しておくべきポイント

まずはセミナー参加の目的をはっきり持つことです。
高額なセミナーとでなくても時間をかけて参加する訳ですから、ある程度は実践的な情報が取得できないと参加の意味がありません。

次に挙げるセミナー参加前に確認しておきたいポイントを事前に確認しておきましょう。

自分の目的と一致したものか?

速く読める能力をみにつけるのはなぜなのか、自分が活用したい目的とセミナーの主旨が一致しているかどうかを分かる範囲でよいので確認しておきましょう。実用的な内容でなければ受講の意味はありません。仕事、勉強、資格試験で使うために必要なポイントや勘所に触れる内容が含まれているかをチェックしてみましょう。

この速読セミナーで何が得られるのか?

本格的な受講前の体験講座なのか、単なる読書テクニックなのか、速読セミナーといっても内容や意味合いが異なることがあります。参加してから期待していた内容と異なっていたとならないように、具体的にセミナーで何が得られるのか確認しましょう。

今回だけのものか?継続が必要なものか?

セミナー形式である場合、は大抵「その後の受講検討の材料に繋がる内容」もしくは「一回切りのテクニック講座」です。参加費用に見合う経験が得られそうかを参加申込ページなどで、確認して最終的に有益なものなのかを判断するようにしましょう。

参加対象にあてはまるか?

セミナー対象者が学生の場合は社会人が参加しても、あまり有意義な成果が得られないかもしれません。参加申込ページで対象者を確認してみましょう。

お話だけでなく、実践的なトレーニングをするか?

講義メインの速読セミナーは参加での効果は見込めません。実践的なトレーニングを行うかどうかを事前に確認してから参加を検討したほうがよいです。もしくは、参加後に講義通りのトレーニングができる教材が手に入るなら参加しても損はないと思います。

今後の能力向上が期待できそうか?

速読セミナーは効果検証のために1分間の読書速度をもとにした「トレーニング前後」の比較ができます。読書速度以外にも独自の測定基準を設けて、比較することもありますがキチンと効果が自分の目でわかる結果を確認できないと今後の能力向上に期待ができません。読書速度以外のような客観的な数字以外にも自分の実感と重ねて効果がありそうか判断できる内容でないと意味がありません。

効果にごまかした要素はないか?

トレーニング効果の検証など客観的な数字比較でなく、何となくの雰囲気で結果をごまかすような内容である場合は注意が必要です。実際のトレーニングが体系化されていて、なぜ速く読めるようになるのかを科学的に説明できる内容でないと精神論、根性論の世界で効果の検証ができません。少しふわっとした説明なら遠慮せずに事前に質問してみるのも後悔しないためには必要です。

参加前に把握しておくべき点はこのようなところではないでしょうか。
速読セミナーに限らずセミナー参加経験が豊富な方は、自分の判断基準をしっかり持てている方も多いので、あくまで速読セミナー参加を検討している場合は参考にしてみてください。

これらの判断ができるほど、募集ページにきちんと記載されているなら良いのですが、メリットだけを謳い実際に行う内容に触れていない説明なら少し注意が必要です。

参加後に後悔してしまう速読セミナーの共通点

先に説明したように思いつくことだけでも構いませんので、ホームページやチラシ上で分かる範囲だけでも、調べてから参加しないと後に後悔しても仕方ありません。
それだけ速読セミナーと題して、実際には効果に疑問を持つような指導をするところが増えてきているのです。

参加者の大半はその後、本格的な速読受講を検討している方ですから、セミナーで今後の受講イメージを見極めることも重要なのです。

次に、参加した際にセミナーで確認しておくべき点です。

  • 実際に速く読める感覚を掴めない(結果がついてこない)
  • トレーニング時間が極端に少ない
  • なぜ速くなるのかよくわからない
  • 質問してもあいまいで直接的な回答が得られない
  • きちんとサポートする信頼性を感じられるか
  • 団体や講師に信頼できそうな実績がない
  • 受講教室の場所は明確か?
  • セミナー講師に質問できるか?
  • 話が分かりやすいか(納得できるか?)
  • 後に後悔しないためにも参加中に気になるポイントだけは押さえておくようにしましょう。

    セミナー参加にあたっては複数の中から検討すると思いますが、ここまでに説明したポイントを踏まえて、速読セミナーの検討材料としてみてください。

    満足度95%以上の社会人向け速読セミナー

    新日本速読研究会が開催している速読セミナーでは、参加者の95%以上が能力向上を実感しており、参加者アンケートではほぼ全員が満足と回答を得ています。

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    一時的な体験に留まらず、継続的に能力向上に貢献できる速読受講の体験セミナーなのでぜひ一度参加してみてはいかがでしょうか?

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