創業から二十数年、自社の経営判断は経験と勘でやってきた。それでうまくいっていた時期もあるが、ここ数年は業界の変化スピードが上がり、自分の中の「引き出し」だけでは判断しきれない場面が増えていました。
また経営者は本を読むべきだと頭ではわかっていたが、日々業務の膨大な情報から心理的な圧迫で読むことを進められない状況でした。
机の上には部下から薦められたビジネス書、業界レポート、M&A関連資料、競合の決算説明資料が積み上がる一方で、
「あとで読む」フォルダにはニュースサイトの記事が数百本溜まっていた。
年に読めるのは数冊で、しかも最後まで読み切れた本は半分以下だった。
ソクノー速読の訓練最適化が良かったのは、120種類の中から自分の弱点に合わせた訓練が自動で出題される点だった。
「何をやればいいか」を考えずに済んだので、忙しい経営者の自分でも続けられた。
訓練は簡単そのもので短時間でできる。忙しい自分でも7分程度であればお昼後の時間を利用して継続することができている。
ソクノー図書館では普段読まないジャンル(歴史・哲学・科学)を意図的に選び、
総合能力レーダーチャートと全国月間ランキングで自分の位置を毎週確認した。
訓練前の読書速度は450文字/分、3ヶ月後には6300文字/分まで向上した。眼筋力(横)訓練前 12 から訓練後は 55、眼筋力(縦)訓練前 14 → 訓練後 48、脳の処理速度 60 → 90。年齢のせいで諦めかけていた分野で、まだ伸びるという実感が一番大きな収穫だった。
月の読書数は1冊→8冊に増え、業界レポートの読み込みは2時間→30分程度に短縮できパフォーマンスとしては十分な効果を実感できている。
経営判断のための情報収集が日次で回るようになり、役員会で「あの本の◯◯のケースと似ている」と引用しながら議論できる場面が増えた。経験と勘に「最新情報」が積み重なる経営に変わった。
ソクノー速読サポートも何度か利用したことがあり、訓練意図が分からずに不安を抱えていた時期に思い切って質問をしたところ、スタッフの方や講師からのメールサポートがありスムーズに疑問も解決できた点が継続できたポイントかと感じている。
