中学1年の時は何とかついていけていた授業が、2年生になって急に難しくなりました。
特に社会と理科は教科書の説明文が長くなり、1ページ読むのに何分もかかって頭に入ってこない。
授業中に先生が「教科書の〇ページを読んで」と言われると、周りのクラスメイトが読み終わっているのに自分だけまだ途中で、当てられるのが怖くて授業中ずっと緊張していました。
テスト前に教科書を読み返そうとしても、全範囲を読み切る時間がなく、結局赤シートで重要語句だけ暗記する勉強法に頼っていました。
でもそれでは記述問題には対応できず、5教科の合計点は平均を下回る状態が続いていました。
親に「もっと勉強しなさい」と言われるたびに、「やってるのにできない」という悔しさと自己嫌悪が募りました。
SOKUNOUの速読トレーニングを始めたのは、親がネットで見つけたのがきっかけです。
訓練前の読書速度は約430文字/分で、同年代ではやや遅い方でした。
無料体験に登録後、自宅でソクノーを始めてから1か月で1,700文字/分、2か月で3,400文字/分、3か月後には約9,100文字/分と約20倍にまで伸びました。
最初に自分の変化を感じたのは社会の授業でした。
先生が「教科書を読んで」と言った時に、周りと同じタイミングで読み終えられるようになり、内容も頭に入っている。一度全体を読んで読解力不足と感じたらすぐに読み直して全体理解が進むのを感じました。
その日の授業が初めて「わかる」と感じられた達成感の瞬間は今でも覚えています。
テスト前には教科書を全範囲2周読めるようになり、単なる暗記ではなく内容を理解した上で答えられるようになりました。試験でも時間内に回答できるようになり、勉強してきた実力を発揮できました。
記述問題でも頭で自分の言葉に素早く変換して書けるようになり、定期テストの5教科合計が40点以上アップ。
先生からも「最近、授業中の表情が変わったね」と言われ自信になりました。やればできる自分を信じてこれからも身につけた情報処理能力を発揮していきたいです。
「私が勉強ができないのではなく、読むスピードが学習や試験の最適な速度に達していなかっただけ」という気づきは、勉強だけでなく、自分自身への見方を大きく変えてくれました。
今は部活との両立もうまくいっていて、これからが本番ですが高校受験に向けて前向きに取り組めています。
