速く覚えることに特化した暗記システム


知らない言葉や意味を暗記しようと思っても、いざやってみるとなかなか記憶に定着せずに苦労した経験はないでしょうか。

ソクノー暗記サービスの高速暗記システムでは、学習の基礎とされる「単語」、「フレーズ」などの必要知識を新しい「言葉」や「意味合い」を今までよりも速く覚え、忘れないための記憶定着を図る特許取得の高速暗記システムです。

記憶力に自信がなくて暗記が苦手と感じている方も、画面を見ているだけで「視る」、「聞く」をSOKUNOUが高速で繰り返し、努力なしで頭に暗記定着させることができます。

暗記に苦労した経験はありませんか?


今までの暗記では、「覚えられた」と自覚できるまで何度も、気合と根性論で時間をかけて覚えた覚えがあるのではないでしょうか。
新たな言葉や表現を覚えるためにはそれなりの時間と気力が必要だと感じている人も少なくありません。

学習の基礎は語彙量に関係しており、語彙数が足りないがために正しい理解ができず、時間をかけたわりには得られる知識が足りない、または必要な学習についていけないで苦しむ方もいます。

暗記力には個人差があり、スイスイと覚える人もいれば中々覚えられるずに苦しむこともあります。なぜかというと暗記能力には個人差が存在しているためです。

ソクノー暗記の高速暗記システムを使えば、個人差がある暗記力の差を埋めることができます。

暗記をするための記憶定着を「音声」と「文字」で高速に頭に刷り込み、苦労して覚えず自然と覚えてしまっている状態を作り出すのが「高速暗記システム」です。

今までよりも短時間でラクに覚えられる


高速暗記システムを使って学習すれば、覚えることに特化した仕組みで今までよりも早く、多くの言葉と意味を暗記できるようになります。
生活記憶と同じレベルまで高速で「音声」と「映像」で記憶に刷り込みます。着実な暗記ができるようになるためには、反射的に思い出せるようになるまで無意識に「覚える&忘れる」を繰り返すことが重要です。例えば、自宅へ帰宅するまでの道順を忘れる人はほとんどいませんが、無意識の状態で何度も繰り返た情報は忘れてはいけない生活記憶として記憶に残りやすくなります。
高速暗記システムではこの繰り返しによる記憶信号を頭に暗記定着されるまでステムが行います。

覚えるまで繰り返し出題

なかなか暗記ができない場合でも正解するまで、繰り返し出題がされるため着実に記憶定着に繋がります。

繰り返せば繰り返すほど、暗記力が上がる

音声と文字情報を高速処理するためのトレーニングが組み込まれているため、繰り返すほどに今まで出題されても速すぎて理解できなかった速度で学べるようになります。
高速暗記システムには速脳トレーニングの要素が含まれているため、速く情報を「視る」、「聞く」処理能力も合わせて向上できます。

4つの高速暗記モードで素早く記憶定着

高速暗記システムでは、4つの暗記モードを搭載して現状の能力に合わせた暗記レベルで高速暗記を行うことができます。

・標準モード

読む、聞く、書く、覚えるを一般的な人の能力値に合わせた標準暗記モード。

・高速暗記モード

覚えている情報を反復する場合、または一般的な能力値より少し高い水準に設定された高速暗記モード

・「超」高速暗記モード

ソクノー速読、ソクノー記憶でトレーニングを行い、高い水準に情報処理力を向上させた方向けの高速暗記モード

・暗記の達人モード

視覚、聴覚の処理速度が達人レベルに達した人が覚える高速暗記モード

高速暗記システムには暗記力の個人差を考慮した反復速度のカスタマイズが可能です。人によって認識できる情報速度は異なり、Aさんは一般的な速度での学習が限界であるのに対して、Bさんは5倍もの処理能力の開きがある場合、BさんはAさんが暗記に使う時間の5分の1で同じ知識量を得ることが可能です。速読や記憶力で習得した情報処理能力を使いBさんが最も効率的な暗記が可能になります。

もちろん一般的なAさんの能力に合わせた標準的な高速暗記も使うことができます。

特許取得の暗記システムを採用

暗記が苦手な方でも「繰り返す回数×イメージ力(映像を作る力)」を用いた高速暗記法により、画面を見ているだけで「映像+音声+文字」を効率よく記憶できるようになります。

速読力・記憶力トレーニングにより「視る」、「聴く」の情報処理能力が向上することで4つの暗記モードを使い、より速く暗記することも可能です。

ソクノー暗記で使える学習コンテンツ

高速暗記 英単語6600

学年別英単語6600
小学生、中学生、高校生、一般向けの3つの種別が合計6,600語搭載されているため、今必要なレベルの英単語を覚えることができます。過去に覚えた単語の復習や新たな単語の習得にご利用いただけます。

高速暗記 英熟語2000

英熟語 語彙集2000
英熟語を2000語、高速で暗記できます。主に小学生、中学生、高校生で学ぶ英熟語を暗記できます。

高速暗記 日本語・語彙集600

日本語 語彙強化集
母国語の理解力を高めるための日本語の語彙集を1200語暗記することができます。日本語の読解力を向上させるために必要な基礎知識が習得できます。読書や普段の日本語に読解力不足を感じている方向けの学習コンテンツです。

高速暗記 目的別英語フレーズ500

目的別 英語フレーズ集500
目的別に良く使う英語フレーズ集を500語暗記することができます。
「イディオム」、「ホテル編」、「乗り物編」、「観光編」、「レストラン編」、「空港編」、「買い物編」、「電話・郵便編」など8種のよく使われるフレーズを収録しています。

TOEIC対策・英単語1000

TOEIC対策英単語1000
ビジネスで必要とされる基礎英単語を点数別で覚えることができます。TOEIC対策の単語暗記で苦労している方はチャレンジしてみてください。

英検対策・英単語集2500

英検英単語集
英語検定のための対策英単語集です。対応レベルは4級、3級、準2級、2級、準1級、1級に必要とされる英単語を収録しています。

漢字暗記

漢字の暗記
学年別に学ぶべき漢字を暗記することができます。文字の形、音訓読み、書き順までを高速で暗記できます。

元号

元号の暗記
過去の元号を250種ほど収録。年代、読み方、漢字まで暗記できます。高速暗記システムを利用した一般教養の学習コンテンツとしてご提供しています。

全国の都道府県47

都道府県の暗記
全国の47都道府県の場所と名前を暗記できるコンテンツです。一般教養の学習コンテンツとしてご提供しております。

高速暗記システム 体験者の声

受験勉強というより楽しんでゲームをやっている感じ!これで単語が覚えられるのがすごい(高校2年生)
とにかくスイッチを押すだけで向こうから単語が飛び込んで来る。勉強に対する抵抗がなくなり、英語がぼくの得点源になった。(高校1年生)
慣れてくると30分で600個くらいの単語がチェックできるようになった。ある程度できるようになると確認テストの途中ではおもしろくてやめられなくなってしまった。(高校3年生)

過去の高速暗記 コンテンツ

速脳速習ソフト・英単語ターゲット1900
速脳速習ソフト・みるみる英会話

速読、記憶トレーニングを併せて使うと更に効果的

「見る」、「聞く」の処理能力をソクノー速読で向上させ、「覚える力」をソクノー記憶で行うと更に暗記する力を効果的に引き出すことができるようになります。

理解力を落とさず、速く読める本物の「速読」
飛ばし読みやナナメ読みではなく情報処理能力を向上
ソクノー速読はこちら

記憶力を高め、短い時間でより多く、
より長く覚えるための記憶力トレーニングプログラム
ソクノー記憶はこちら

よくあるご質問

Q. スマートフォンやタブレットでも使えますか?

A. はい、お使いいただけます。ウェブブラウザからログインするため、パソコン、スマートフォン、タブレットなどインターネットに繋がる環境であればご利用可能です。

Q. ソクノー暗記(高速暗記システム)は他の英語学習と何が違うのでしょうか?

A. 高速暗記システムは覚えたいジャンルの「単語やフレーズ」を高速で覚えることに特化したサービスです。英語においては実践的な「話す」「書く」レベルではなく、入試などに必要な「わかる」、「答えられる」に絞っている暗記システムです。

Q. 学べるのは英語だけですか?

A. 現在は「英単語」、「英熟語」に加えて、「日本語」「算数・数学」「世界史・日本史」「学年別・漢字学習」など25種類以上の暗記学習コンテンツをご提供しております。今後は更に多くのジャンルで暗記が必要な学習コンテンツが追加されます。

Q. 操作は難しいですか?

A. スタートボタンを押すだけの簡単な操作で行えます。画面を眺めるだけなので難しい操作なく、言葉と意味を覚えることができます。

Q. 速読や速聴の力もみにつきますか?

A. はい。現在理解できるレベルの情報処理能力を段階的に引き上げていき、今までよりも高速で文章が認識できるようになるため速読(理解力を維持したまま)の力も同時にみにつきます。

Q. 他にどのような効果がありますか?

A.速聴トレーニングも含まれているため、聞く処理能力が向上します。そのため速度の速い会話にもついていけるようになります。相手の話す速度についていけずに、理解が追い付かず学習が遅れた経験がある場合は効果が期待できます。

Q. 1日にどのくらい行えばよいですか?

A. 1回10語単位で行いますので、ご自身のペースで進めることができます。最初のうちは1日15分~30分程度で行い、慣れてきたら少しずつ時間を伸ばしてみてください。