社内の昇進要件でTOEIC 800点が必要になり、半年以上勉強しても650点から伸びず、特にPart7の長文読解では最後の10問が時間切れで「塗り絵状態」になってしまうことが一番の悩みでした。
平日は仕事が終わってから単語帳を開き、休日も模試を解いていたのに、最後まで読み切れない。
復習すると内容は理解できるのに、本番形式になると時間だけが足りなくなり、「自分には英語のセンスがないのかもしれない」と感じることもありました。
昇進の話が近づくにつれて焦りも大きくなり、スコアが650点台で止まったままだと、せっかく任され始めた仕事のチャンスを逃してしまうかもしれないという不安がありました。
単語や文法の知識を増やすだけでは限界があり、文章を読む速度そのものを上げないとPart7は突破できないと感じ、ネット検索でソクノー速読を見つけ始めました。
ソクノーにある英語速読を利用してTOEICと同じ形式の英文をトレーニングしながら、読解力ノックで制限時間の中で長文を処理する緊張感に慣れ、速脳速聴でリスニングの処理速度も同時に鍛えました。最初は英文を目で追うだけで精一杯でしたが、続けるうちに「設問で聞かれそうな情報を拾いながら読む」感覚がつかめるようになり、読むことへの苦手意識が少しずつ薄れていきました。
結果、3ヶ月後にTOEICを受けるとPart7を初めて「塗り絵しない」で解き切れ、スコアは650点 → 830点まで一気に伸び、昇進要件をクリアできました。英文メールの処理時間もひとつあたり3分 → 20秒と大幅に短縮されました。
最終的に、読書速度は520文字/分から5720文字/分、眼筋力は15から35になり、脳の処理速度は80から93まで向上しました。
単に数値が上がっただけでなく、TOEICの長文を時間内に読み切れるようになり、英文メールの確認も短時間で済むようになったことで、学習と仕事の両方で「速く正確に読む力」を実感できる実用的な成果につながりました。
目先は点数アップが目標でしたが昇進後に仕事の成果を上げることが最終目的となるので、仕事で活用するためにトレーニングは続けていくつもりです。
